Lab


【コットンチルドレンラボ】

姫路木綿の種を育てて、綿を収穫し、糸を紡いで、布を編んで、防災用品をつくり、避難訓練プログラムを考えるプロジェクトです 

 江戸時代、姫路の偉人「河合寸翁」が天下の大飢饉に備えた、防災備蓄倉庫「固寧倉」。 

その伝統に習い、現代の避難所「姫路市立小学校」で、小学生が防災用品を備えるプロジェクトです。

 

 

主催:ひめじ防災ラボ&スタディ 

協力:姫路木綿復活の会、はりまグリーンラボ


その他にも、防災まち歩き点検や空き家でのサバイバル防災ゲーム、幼稚園での防災体験を行っています。